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こだわり

近年海外でも注目を集めるようになった日本のお弁当。ニューヨークやパリでは日本の文化「OBENTO」として話題になっていると聞きます。

お弁当の魅力のひとつに、フタをあけたときのワクワク感があります。色とりどりの旬の食材が美しく詰められたお弁当は、まさに日本の文化そのものではないでしょうか?

そんな心ときめくお弁当をお届けしたいと考え始まったのが「割子川亭」です。

また、割子川亭を運営する九州クリーンメディカルでは、長年病院給食事業を展開してきました。
食に対する安心と安全、食品アレルギーの方への配慮、ご高齢の方でも食べれるソフト食など、これまで培ったノウハウをもとに、割子川亭においても同等の品質で対応いたしております。お気軽にご相談ください。

国産素材と手作りにこだわり、旬の食材を旬の時期に楽しんでいただく。
料理人が丁寧に作った「一皿一皿」を日本の文化「お弁当」に詰め、お客様にお届けします。

ロゴマーク

割子川亭ロゴマーク

町の名前にもなっている割子川。

今から500年ほど前、川のほとりを歩いている武士が水晶の玉を川に落としました。しかし玉は割れずにすんだそうです。そこから割れん川と読んだのが割子川になったと伝えられているそうです。

この由来が割子川亭のロゴマークのモチーフとなっています。